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コラム

CEOブログ あなたの人生を豊かにする「言葉」を見つけよう

第1回 包装機メーカーの枠を超えていくために
第2回 チャレンジ精神こそ、川島製作所に流れるDNA
第3回 これからの100年に向けた、川島製作所の新たな挑戦

第3回までは、100年企業として存続してきた川島製作所の歴史や取り組み、そして、これからの100年を目指す未来のビジョンをお伝えしてきました。

今回は、未来の川島製作所をともに作っていく仲間となるかもしれない “あなた”に向けて、私が大切にしている「言葉」をお伝えします。

他者や本の中にある「言葉」が自分を磨く

少し唐突に思われるかもしれませんので、その前に説明をさせていただきます。
私は日々、人と話したり、本を読んだり、テレビを見たり、印象に残る言葉に出会ったときに、都度メモをする習慣があります。その言葉を折に触れて見返すことで、いまの私が形成されています。
当然ながら、人間が自分で直接体感できるのは自分の人生だけです。
しかし、読書等によって、自分では経験できなかった物事や人の考えを学び、血肉とすることは可能です。
日頃本やマンガを読む習慣があまりない方でも、印象に残っている友人の言葉や、映画・ドラマなどのセリフ、好きな曲の歌詞がある方は多いのではないでしょうか。

第2回のCEOブログで触れた、私が大きな感動を体験したプロジェクト以降、私は「川島製作所を、もっと人を喜ばせることができ、人から求められる会社にしていきたい」と思い、そのためには会社に影響を与えられる人間になる必要がある――それを実現するには、社長という手段が近道だと考えるようになりました。
それからは、「立場が上がったときの自分」にも必要になりそうな言葉を探すようになり、メモの量もどんどん増えていきました。
なぜなら、自分は「現場のいち社員」のままでも、本やテレビの中には、人をマネジメントする立場にある方がたくさんいて、その経験を私に伝えてくれていたからです。

会社説明会などの場面で、「どうしたら社長になれるんですか?」と質問されたこともあるのですが、そうしてメモを取った、たくさんの言葉の力が大きかったと思っています。

みなさんも、ご自身の目標を言語化してみてはいかがでしょうか。

学生時代、受験を前にして「●●学校に入学!」、スポーツ経験者なら「●●大会で優勝!」と、目標を掲げて努力した経験がある方は少なくないでしょう。
このように目標を可視化すると、不思議と、その目標に必要なインプットが目に付くようになります。
私もなぜか、「社長になりたい!」と思うようになってから、「本を買う」というよりも「本を選ばされた」気分になることが増えました。また、そうして出会った本には、不思議と自分のためになる言葉が記されているのです。

大人になって、目標なんていまさら……と思わずに、試してみていただければ幸いです。

そして、心に響いた言葉があったら、ぜひメモを取って、定期的に見返してみてはいかがでしょうか。
「言霊」とよく言うように、言葉には大きな力があります。気になる言葉を意識することで、日々の生活や、ひいては人生が変わります。
私の経験から、心よりそう思うのです。

前置きが長くなりましたが、ここまで述べてきたように、私自身は仕事で人生が変わり、充実した日々を過ごしていますが、いかに「ワクワク&かっこよく生きるか・働けるか」を強く意識しています。人間は社会に出ても、いつまでもワクワクできるし、輝けるものなのです。

事実、私自身はそのために働き、それを楽しんでいます。そんな私が仕事をする上で大切にしている言葉を以下に紹介させていただきます。

ワクワク&かっこよく生きる・働くための言葉

クロスメディア・パブリッシングより2021年5月発売予定(第1回で4月と書きましたが、少し遅れてしまいそうです)の書籍では、【チャレンジ編】【失敗編】【仕事編】【変化編】と4つのカテゴリに分け、19の言葉を取り上げています。今回はそのうち、【チャレンジ編】【失敗編】の言葉を一部抜粋してご紹介しましょう。

○【チャレンジ編】

自分を常に切り開いていく姿勢を持つことが、この人生を最高に旅することになるのだ

ドイツの哲学者・フリードリヒ・ニーチェの言葉です。
1844年に生まれ1900年に亡くなったニーチェは、普仏戦争に看護兵として従軍した経験があります。コロナ禍を差し引いても、豊かで平和と言えるいまの日本の何倍、あるいは何十倍も大変な環境において、自分の可能性を切り開くことは大変に困難であったはずです。
そんなニーチェが人生についてこのように考えているのは、いまを生きる私たちに勇気を与え、常に自分の限界を超えていくこと、新しいことにチャレンジしていく大切さを教えてくれるものだと思います。

いま、何かしら困難な状況にある方でも、現状を打破するには、“チャレンジ“しかありません。
苦しくとも、何もしなければ、「何もしなかった結果としての未来」が訪れるだけです。
勇気を振り絞って行動してみることで、新しい選択肢が見えるようになるように思います。

○【失敗編】

成長するためには負荷をかける必要がある

仕事の能力や人間性は、筋力トレーニングのように鍛えられます。
筋肉は強い負荷をかけて、一度破壊することで強くなります。
能力や人間性の場合、その「負荷」はレベルの高い仕事が挙げられますが、そこには「失敗」も含まれます。近年、失敗を避けようとする方が増えていると感じますが、失敗をチャンスと捉えてみてください。

成長するための唯一の方法は、「チャレンジすること」です。

そして、チャレンジに失敗はつきもの。失敗を恐れてチャレンジを避けるようでは成長もできません。
自分に負荷をかけ、チャレンジを続けられる人は、どこまでも成長できます。

現状を打破したい方こそ、自身が負荷と感じるような挑戦をしていただければと思います。たとえ失敗したとしても、視野が広がるはずです。
また、失敗に不寛容な経営者や上司がいるのも事実です。ただし、少なくとも当社はチャレンジを奨励し、ポジティブな失敗(チャレンジの結果ではなく、単なる手抜きで失敗するのは問題です)を重ねる人が評価される環境を整備します。

「座右の銘」とも言える、自分を励ましてくれたり、戒めてくれる言葉を持つことは、人生を豊かにしてくれるはずです。琴線に触れた言葉をストックしていく習慣をお勧めします。

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